道路工事完成図等作成業務
道路工事完成図作成とは
1.完成平面図・完成縦断図
2.道路施設基本データ
国土交通省では、「CALS/ECアクションプログラム2005」の中で「完成図を利用した管理図の蓄積・更新の迅速化・効率化」の目標を達成するため、土木工事共通仕様書に定められている「完成図」の作成方法を標準化し、その後の維持管理での利活用や将来的には工事の状況把握や安全運転支援など、ITSへの有効利用等をふまえ、『道路工事完成図等作成要領』を策定し、「完成平面図」「完成縦断図」及び「工事施設帳票(道路施設基本データ)」の作成、提出を必須としました。
「道路工事完成図等作成要領」により、道路工事における「完成図」に関わる定義を明確化し、完成図の構成及び作成要領を示しており、平成19年4月より、土木工事共通仕様書では、第1編 1-1-19「工事完成図」において、当要領に基づく電子納品が義務づけられています。
よって、設計図書(特記仕様書等)において「道路工事完成図等作成の対象工事と明示された場合は当要領に基づいたより細かいルールでの電子成果品を提出しなければなりません。
道路工事完成図等とは
- 道路工事完成図等作成要領で定義する完成図
(完成平面図・完成縦断図)は要領準拠必須提出!※
※ただし、その他の図面等については従来通り、受発注者間の事前協議の上で電子化の範囲を決定し電子納品を行うこととなっています、! - 道路施設基本データ(工事施設帳票)
工事完成図
完成平面図
道路工事完成図等作成要領で定義する完成図のうちの平面図であり、工事後の維持管理段階における道路管理図や次回工事発注図として利用されます。この内容は『CALS/ECアクションプログラム2005』の目標9の中で記述されており、GISの道路地図データへ変換することを意図し、GISデータと親和性の高いSXF Ver.3.0以上による作成仕様を定めています。
※当社では、すべてVer3.0以上で作成しております。
完成平面図に関する電子成果品
作成実績150件以上!!
当社が正しい完成平面図・完成縦断図を作成いたします。
完成縦断図
道路工事完成図等作成要領(平成20年3月改訂版)によリ、縦横断情報取得を目的として「完成縦断図」を電子納品にて必須提出になりました。完成縦断図の作成範囲は、延長方向は工事起点から工事終点までとし、道路中心線の縦断構造を記載することになっています。

今後、本要領に従って完成図が作成ざれ、道路の現況情報が確実に電子データ化されることで、道路情報の基盤が整備され、維持管理段階をはじめとする各種業務の高度化及び省力化につながるものとされています。
工事施設帳票(道路施設基本データ)

従来(平成18年8月以前)は"道路施設台帳"や"MICHIシステム"などといわれていましたが、平成18年8月に『道路工事完成図等作成要領』が施行されたことにより「工事施設帳票(道路施設基本データ)」と定義付られました。
工事施設帳票は、当該工事に関連する道路施設の諸元等をとりまとめたもので、電子成果品として「道路施設基本データ」として提出・納品することになっています。
道路施設基本データは「道路平面図等管理システム」及び「MICHIデータベース」に登録され、道路巡回支援システム等で地整別、事務所別、路線別の平面図等の整備状況が把握できるなど活用されます。
弊社は試行段階から取り組み、道路工事完成図等作成要領の運用等を理解・精通し、東北随一の実績と経験があります。作成代行、作成支援体制も万全ですので是非お問い合わせください。
◆国土交通省発注工事においては、東北管内にある国土交通省の各出張所や連絡協議会等で多くの講習会を開催しており、発注者ならびに各業者の皆様にも多くの信頼を頂いております。
全国どこでもネットワークでサポートOK

道路管理者の求める完成度の正しい成果品を作成します。弊社は、試作段階からのノウハウを活かし、皆様のサポートを心がけています。
全国ネットワーク次世代CALS研究会が、全国レベルでお客様を完全サポートいたします。
技術指導、無料講習会も開催しております。
技術部長 福士幹雄/ 設計課長代理 成田匡幸/ 土木・CALS主任 福士裕彰/ CALS主任 佐藤徹哉
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