2023年建設キャリアアップ登録 必須
建設会社のみなさんへ、、、注意事項と最新情報をお届けします。
ドローンレーザー・レーザースキャナーにより計測作業。。。公共の基準点・水準点使用する場合は測量業許可業者ですよ
法令順守でお客様の現場測量をサポート、建設ICTには基準点・水準点使用する場合は測量業です、測量士補以上
北村です、全社員へ言葉遣い技術と知識と挨拶と礼儀と身だしなみを今一度身に付けよう、
ゼネコン各社との取引には絶対必要な項目が有ります(一般の測量会社にはない事項)、2024年問題残業規定・2023年CCUS登録必須には地元企業も必須です
★一歩先行く企業であれ
挨拶は丁寧に頭を低く、腰低く、丁寧に低姿勢に、(技術と知識のない人が多いので)法令順守詳細は須藤早・北村へ確認
以下に記載
★私も日本測量協会会員です。
ゼネコン各社と国交省工事に対応できる企業で有る事、それ以外の会社は直接契約できず、(測量機器の校正証書では公共測量は出来ません)工事測量は?公共測量成果簿使用に付きワンランク上の測量器械検定書を付けるのが北村技術です
★測量業登録・測量器械検定書・建設キャリアアップシステム登録2023より義務化・労災上乗せセットです弊社は協力会社も登録済、測量業工事賠償保険、各種資格取得、衛生管理者、技術士常駐せずしてコンサルタントなし(弊社は取締役です)
他社との差別化(正式な手続き)県市町村発注工事も随時国交省に準ずる(必須)
★ICT施工ドローンやレーザーだろうが何だろうが?基準点水準点使ったら測量業が上級会社、後は粛々に法令順守、建設現場では校正証書(ISIMA日本測量機器工業会認定)でもOK?(発注者承認)、公共測量規定に準ずる場合は国が定める日本測量協会認定測量機器検定が必須です、
★我が強いと頭が固い者(CPDS講習会で学びましょう)再教育と測量業の学習を(レーザーやドローンを使えるただのぺレーターになるなよ)技術と勉強と資格が必要
他社との差別化を一歩先に、他社より上のレベルで勝負しろ、
★弊社はなんちゃって測量会社ではない、すべて国の規格に準拠を基本とします、それが最大の信用信頼です、
リース会社の測量機器は工事用に最低限の校正証書でいいでしょうか?(発注者の承認必要)グレーです。測量検定機器書付きの測量機器が正解です、
海外研修は宮城県大郷町のシエット
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