★各建設会社へ★UAVの安全基準に測量士が必要(案)国土地理院

2024.07.05

★北村技術から緊急のお知らせです、★

UAV・3Dレザースキャナー・TS自動追尾はすべて測量士が必要です(杭ナビは測量機器ではありませんのでご注意ください)

★爺G北村です、、、測量士の無い会社はアウトです(お客様が外注してはいけませんし、測量士の名義貸しの成果品も違法です★

この度、UAVドーンの活用の活用についてUAVくぉ測量に活用するための環境整備を行った。

 

★UAV作業を行うための安全基準を以下のように取り決めした★

★作業を行うための取り組み

1、管理者。。。3名

2、計測範囲の作業現場の体制 4人(現場班長・操縦者・機体監視者・保安員等)が必要となります

3、計画の作成作業機関の承認(運行ルートの計画にあたっては測量制度の確保のため★『測量士がかかわることが必要』★

測量機器検定書添付(日本測量協会)12か月以内に定期点検・測量機器検定・ドローンもレーザースキャナーも同様です(測量機器ですよ)測量業許可測量士のない会社は違法です(ご注意ください)

4、その他現場作業に必要な保管加入(例・CCUS加入・労災の上乗せ・測量士工事賠償保険等)

以下に国土地理院(国交省)より

今後測量業許可・測量士の無い会社がドローン・3Dレーザー・TS自動追尾等使用することはできません

最近では、測量士の無い人・測量業許可の無い人、ICTサポート認定項目数以上の仕事をこっそり行ったり・一人でドローン飛ばしたり(運行計画なし)などが横行しています。

★建設会社の皆さんへ。。。違法な発注は皆さんの責任です、懲役・罰金等が発生すればおのずと指名停止????になりかねません。

 

 

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