継続して支援を行っています認定NPO法人ロシナンテス
この度15周年を迎えられたそうです✨
北村技術が支援を始めたのは10年くらい前?だそうです!
ロシナンテスは医療のない地域に医を届ける活動を行っています🏥
そもそもの始まりは「内戦下にあるスーダンの人たちの命を救うために医療支援活動を始めようと決意し、外務省を辞した」ところだったそうです。外務省を辞めてまでスーダンに旅立つことを決意したのは川原尚行氏九州大学医学部卒、広島赤十字を経て外務省入省一等書記官兼医務官としてタンザニアからスーダンへ、そのまま外務省を辞職スーダンにて医療活動を開始、それほど強い思いだったと感じました。
北村。。。インターネットロシナンテスを知りパンフレットを川原氏に送付、寄付活動を開始。
ロシナンテスの目指す将来像は「支援した地域の人たちが、”医療”を自分たちのものとし、地域の人たちだけで医療を継続できる仕組みが根付いている世界」と書かれていました。自分たちが助けていくことだけではなく、医療を伝えていくということが大事なんですね。
ロシナンテス15年の歴史を振り返れる記事があったのでご紹介します!
15年という長い間、そしてこれからも医療のない地域に医を届け続けていただけることに感謝したいですね。
まだまだコロナの影響が大きく、思うように活動できないことが多いと思いますが、活動し続けてくださっています。
目次
”志を立てたからには、それに向かって突き進むのみ”
改めて15年を振り返り、思い浮かんだ言葉だそうです。最初に心に誓い決めたことを、最後まで貫き通すといった意味がある言葉ですね。”ただがむしゃらに突っ走ることだけではなく、時には止まって周囲を見渡し、一歩一歩確実に歩むことも必要”私は春に入社してまだ会社に慣れていないので、慣れてきたころに思い出したい言葉だと感じました。
この言葉はロシナンテスだけでなく、私たちも日々意識して行動できると思います!誰かの為に行動できる人間になりたいですね。
お礼状をいただきましたのでご紹介します!
ありがとうございます!
私たちも小さくてもできることがあると思いました。買い物をするときレジで募金箱を見かけるときがあるので、少しでも力になりたいと思いました。
企画広報 鹿内
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