国境なき医師団ほか国際支援活動に20年以上

2024.01.07

64爺Ⓖ北村です、福祉活動や寄付活動は『経営者イヤ北村の意志です』

★自社や個人の利益や欲・権力や財力・自由など自慢する人には私のマネは出来ませんよ、それがボランティア活動や寄付支援活動です、終わることはなく継続はもっと難しいことです、私もお金に困ったこともあり、幼少期は親戚を転々とし小学校時も夏休み冬休みは親戚に預けられて『口減らし?』生みの親に抱かれた写真も無し、家族写真も無し、母乳を飲んだこともない、なんの写真もない事を親から聞きました『昭和のおしん?』ですかね。

だからWFP・UNHCR・国境なき医師団・ユニセフ・ロシナンテス・児童養護施設・医療療育センタ・震災孤児支援・続けるのです、話せば長い涙も止まらないし辛く苦しく寂しく先生からも友達からも差別され悲しかったですよ、だから今も楽を選ばず『苦を選ぶ』の生き方をしています。。著書も稲森和夫先生・坪内寿夫・土光敏夫・渋沢栄一・日本孤児の父石井十字その意思を組む愛成園創設者佐々木五三郎・岩崎弥太郎・宗次徳二・安田善次郎などが憧れです。

昨年は児童養護施設・さわらび医療療育センターなどに積極的に支援させていただき、進学支援金も増えて今年の進学支援にも準備万端(北村個人負担含む)今年の大学・専門学校進学は何人?補助金以外は毎年のように私が負担いたしますと先日も園長佐藤氏とお約束

ガザ地区の紛争での国境なき医師団の看護師のテレビ出演に翌日追加支援金(点滴代に成れば)エジプトに非難した人たちにUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にもぬーすで見たその次の日マンスリー寄付のほかに会社と個人で寄付)ユニセフは難民子供たちの栄養剤に成ればとマンスリー寄付

 

お金じゃないんです、金額・物でもないです、大切なのは『他人の役に立ちたい』と思う気持ちをお金や物資やイベントや欲しいものでかなえてあげさせていただく気持ち、お金は無い時もありました足りない時もあります、それ言ったら寄付を受ける子供たちが遠慮するでしょう?他人に遠慮されたら寄付援助活動は出来ません。私は『援助はコレでおしまい』とは言ってはいけません、続けるのです、そのために自分も努力を惜しまないのです。

子供たち・WFP・UNHCR・ロシナンテス・国境なき医師団・震災孤児支援の子供たちも・ユニセフ・犬猫殺処分防止・みんなが待っています、それが私の一生の仕事です。協力会社含む全社員がご理解ください、これが北村達雄だ

世界に医療を元高級官僚医、、、、川原尚行代表の活動に感銘を受けて手紙出してパンフレット送付して数年?マンスリー寄付させていただいております。自分の立場を捨てて『他人の役に立つ人へ』本を読んで感銘しました、これからも継続支援続けます

成果の子供たちに食料をにも参加させていただいております。みなさんも1日100円の寄付で月3,000円の寄付ができます

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>愛成園の子供たち全員で焼肉です

 

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