工事情報共有システムの導入から運用まで
全面的に支援します!
工事情報共有システムとは
工事情報共有システムとは、道路工事や河川工事、土木工事など多種多様な現場において、工程や業務打ち合わせ簿、履行確認や報告書などがインターネット上で簡単に作成・共有できるシステムです。
工事情報共有システム(ASP)の利活用によりペーパーレス化が進み、受注者と発注者間の情報交換が迅速かつ容易となります。 これによって、時間的・経費的なロスの削減の可能となり、施工管理全体の効率アップを図ることが出来るようになります。
工事情報共有システム(ASP)の利活用

受発注者間では、以下の効率化が見込めます。
- 工事帳票の処理の迅速化
- 工事帳票の整理作業の軽減
- 検査準備作業の軽減
- 情報共有の迅速化
- スケジュール調整の効率化
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- 福士裕彰
- 本社室長 佐々木大和
工事単位ではなく、事業全体の円滑化に向けて
工事情報共有システム(ASP)の活用により、
- 受発注者間のコミュニケーションの円滑化
- 建設生産システムの生産性向上
を図ることができ、また、関係機関・地元協議資料、安全管理資料などを隣接工事及び後工事の関係者を含めて共有することにより、工事単位ではなく事業全体を円滑化することができます。
まずは、お気軽にご相談ください。