2002年、外務省で医務官を務めていた 川原尚行 (理事長 兼 スーダン現地代表) さん
まともな医療を受けられない人たちを前にして、
何もできないことのもどかしさ、一人の医者として何ができるかを考えた末に、
外務省を辞職してスーダンへ。
この決断から立ち上がったのがロシナンテスです!
不衛生な水を飲み繋ぐ命
医療が届かないために消える命
まだまだ続く途上国の現実に手を差し伸べて????
そんなロシナンテスを応援しています!
小さなことでもこつこつと
誰かの未来へ繋がると信じて…
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