平成23年10月27日(木)、角館国道維持出張所による事故防止対策協議会において、CALS/ECに係わる講習会を開催いたしました。
参加者:出張所長1名、技術員1名、参加企業8社(10名)、次世代CALS研究会(福士・小俣)
今回の講習会は、工事における電子納品等の運用解説~土木工事における受発注者の業務効率化の推進について~
まずは国土交通省CALS/ECアクションプログラム2008の説明をさせていただきました。 アクションプログラム2008とは平成20年~22年の3ケ間計画であり、工事生産性の向上(コスト削減、スピードアップ化)、維持管理の効率化、透明性の確保を図る観点から、6つの重点分野においてICT(情報通信)技術を活用した建設生産システム(社会資本管理システム)を構築することです。6つの目標は、JACIC[CALS/EC部]で公開されております。 http://www.cals.jacic.or.jp/calsec/#04
アクションプログラム2008から続き、電子納品等要領の大改訂についての説明をしたところ、成果品を納める方法についても、まだまだ浸透されていない様子でした。 今までは、一つの電子媒体に格納し提出していたものが、平成22年11月1日より契約するすべての工事から格納形態が大きく変わり、工事完成図書(長期保存する書類)として台帳データ、完成図面、地質・土質データ、道路施設基本データを一枚の媒体に納めます。 工事書類(短期保存する書類)として工事写真を一枚の媒体に納めます。その他ASPで納めた書類も工事書類として一枚の媒体に納めますが、紙で納品したものに関しては不要となります。
今回、電気通信の説明も簡単にさせていただきましたが、電気通信も土木工事と同様に納品形態が変わります。納品形態に関しては、土木工事と多少違い工事完成図書(長期保存する書類)の中に設備図書(FACILITY)も納めます。
どこから何をやれば…との声もありましたが、講習会ではどんなことでも構いませんのでご質問いただければと思います。受発注者の皆様がどんなことに困っているのか、参考にさせていただき、今後の有効利活用につながるかと思います。今回参加された皆様、ご静聴頂きまいして、ありがとうございました。
続いての講習会は10月28日、鶴岡国道維持出張所にて行います。 講習会に参加される皆様、よろしくお願いいたします。
oma






















































北村技術は青森県の「地球にやさしい青森県推進事業所」に登録されています。